ビルトインガレージの奥は趣味の空間。家族、友人と楽しむガレージハウス
雨や日差しから愛車を守り、いつも身近に。子どもの遊び場にもなるビルトインガレージ
アメリカの車が好きで、ガレージハウスで暮らしたいと思い描いていたOさん。
実績のあったサブライムホームに相談し、ビルトインガレージをつくることのできる広い土地探しから家づくりがスタートした。
当初よりエリアを広げながら検討し、見つけたのがグループ会社が手がけていた分譲地の最後の1区画。100坪を超える申し分のない広さに、早速ガレージハウスのプランを立てていった。
ガレージからはシューズクローゼットを通って直接室内へ入れる動線を確保。
ガレージの奥には靴を脱いで過ごせる空間を設け、バーカウンターを造作し、遊びに来た友人と会話を楽しむ。
さらに、ソファやTVも置いて、Oさん専用の隠れ家リビングのようなスペースに仕立てている。室内はモデルハウスを参考に、19畳を超える広いLDKとキッチン横に小上がりのタタミコーナーをつくった。
黒を基調としたガレージの雰囲気と一変して、室内は明るく白いインテリアに。「コーディネーターの小嶋さんには、スポットライトや窓の取り方など、たくさん提案してもらいました」とOさん。車を表に出せば、ガレージは子どもたちの遊び場にもなる。自転車の練習、夏のプール遊び、家族でBBQをしたことも。
GARAGE
夢のガレージハウスを実現。ゆとりを持って停められる広さで、スポットライトがショールームのように愛車を輝かせる
FREESPACE
ガレージの奥はフリースペース。右側の室内窓は玄関に面しており、出入りの際に車を眺められる。その奥にはシューズクローゼットにつながる入口も。「雨に濡れず出入りできるので助かっています」
FREESPACE
ガレージ奥のフリースペースにはソファやTVを置き、エアコンも取り付けた。「ゲームをしたり、プロジェクターで映画を観ることも。子どもが寝た後はよくここで遊んでいます」。壁の一面は木目、一面は黒っぽいレンガ調に
COUNTER
カウンターは友人や家族との談笑の場に。家の中で唯一、ここだけは喫煙可能なスペース。換気扇も設置
GALLARY
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