京の街並みに馴染む、コンパクトで上質な住まい
伝統とモダンが重なり、京都の風情を現代に映す
狭小地×和モダンモデルハウス最新作、2棟同時完成。
アンプリチュード装飾を採用した伝統を受け継ぐ住まい
和モダンの中にスタイリッシュな「洋」も入れた、現代的でバランスの取れたデザイン。狭小地を感じさせない縦の直線が紡ぐ、美しい暮らし。
1号地(右)担当IC:長壁 2号地(左)担当IC:北村
ハウス
可能

伝統とモダンが重なり、京都の風情を現代に映す
狭小地×和モダンモデルハウス最新作、2棟同時完成。
アンプリチュード装飾を採用した伝統を受け継ぐ住まい
和モダンの中にスタイリッシュな「洋」も入れた、現代的でバランスの取れたデザイン。狭小地を感じさせない縦の直線が紡ぐ、美しい暮らし。
1号地(右)担当IC:長壁 2号地(左)担当IC:北村
光と風が通り抜ける、心地よいリビング空間

2号地
グレージュの落ち着いた床にショコラブラックの引き締まった扉で町屋風の趣のある空間を演出 落ち着いた色だけでなく、織物調の白い壁紙を使うことで狭小地でも明るく広い空間に感じられます

1号地(家具はイメージ)
勾配天井と大きなFIX窓も相まって開放感たっぷり

1号地(家具はイメージ)

2号地
動線に工夫を凝らした、快適なLDK

2号地

2号地

2号地

1号地(家具はイメージ)

1号地(家具はイメージ)

1号地
狭小地だからこそ活きる、無駄のない設計。間仕切りの一部を格子と柱にしているので、 お父さんはリビングでテレビ鑑賞-お子さんはスタディスペースで勉強-お母さんはキッチンで夜ご飯の支度と、家族が一つの空間でお互いの空気を感じることができます
アンプリチュード装飾:織物パネル【1号地】



ニッチにぴったりはまるサイズ感。角を丸くすることで、立体感と優しさを演出。3種類の生地を選定しました。 ◆牡丹唐草…一重蔓唐草の先端に牡丹の花がある文様が全面的に配された図柄。表具用ででは最も定番的な植物模様。 ◆地紋柄…手書きでひっかいたような線の交差による抽象的な地紋柄。主役の本紙(絵や書)を邪魔しない合わせやすい地模様。 ◆更紗華文…インド、ペルシャから南蛮船により渡来した型染めの布は室町から江戸にかけて貴重品とされた。その表現の花文を図案化したもの。 額装や掛け軸の生地は、主張しすぎてはいけない。 脇役でありつつ、魅力的であることがポイント
アンプリチュード装飾:ペンダントライト【2号地】



玄関ドアを開けるとすぐ目に入る、大きなペンダント照明 (京都アンプリチュード)京和傘の技術を応用したペンダント照明 Fumiというひらがながかかれたデザインでおもしろさをプラスしました。 __(以下、京都アンプリチュードHPより引用) 「古都里-KOTORI- STペンダント×SOU・SOU」は、「古都里-KOTORI- STペンダント」の形状をそのままに、SOU・SOUのデザインテキスタイルを用いてシェードを制作した商品です。
実際の生活をイメージして採用した洗面

1号地
洗面(AICA):引き出し付き、収納棚付き。優しい木目柄の洗面とモルタル調のクッションフロアで和モダンを演出しました。 ・鏡(カワジュン):大小2枚。一人は立って洗面ボウルを使い、一人は座って化粧することもできます。お年頃のお子様が髪の毛を巻くのに洗面台を占領し、朝の洗面渋滞が起こることもありません!
それぞれの外観にもそれぞれのこだわりを

1号地
外壁はぺブルという、細かくちりばめた石をイメージした意匠が特徴のサイディングを使用しました。落ち着いた色味のシルバーグレーと、チェリーウッドの格子が京都の街並みになじみます。

2号地
全体をブラックでまとめ落ち着きのある外観 格子はオーク色のやさしい色味を採用し、落ち着いた外観に“和”のやさしさをプラスしました

















